ストーカー調査の基本
ストーカー調査は探偵に依頼
ストーカーにはさまざまな種類があり、そのスタイルによって対策方法もさまざまです。もっとも多いタイプは恋愛ストーカーですが、それ以外にも妄想ストーカーや職業ストーカーといったものもあります。しかし分類が違ってもストーカーはストーカーです。迷惑なことに変わりはありません。ストーカーされているが正体がわからない、何とかしたいけど怖くてできないという人は、ストーカー調査を探偵に依頼してみてはいかがでしょうか。
ストーカーは本人に悪いことをしているという自覚がないやっかいなものです。妄想ストーカーともなると、考え方自体が狂っていると思えるようなレベルの人もいます。友人・知人に頼れる人がいるなら任せてみるのも良いかもしれませんが、素人が何かしようとして大きな問題に発展してしまう可能性もあります。
お金がかかるのはもったいないと思ってしまう人もいるかもしれませんが、お金を惜しんで問題が大きくなってからでは、取り返しがつきません。相手が見つかって厳重に注意したとしても、もしかしたら盗聴器などが取り付けられている可能性もあります。
探偵にストーカー調査を依頼すれば、こういったものも全部ふくめて調査してもらうことができます。最初から安心できるところに任せてしまえば、それ以上問題が大きくなる可能性も一気に少なくなります。もしかしたら自分にストーカーがついているかもしれないと思ったら、まずは相談してみるようにしましょう。
ストーカー調査を依頼する前に
ストーカー調査は確実性が高い反面、とてもお金がかかるというデメリットがあります。さまざまな経費がかかることもふくめて考えると、3時間で3万円以上が基本料金と考えても良いでしょう。ストーカーに対する被害が目立つようになり、一刻も早く何とかしたいという気持ちもあると思いますが、まずは警察に相談することからはじめましょう。
2000年11月から施行されたストーカー規制法によって、ストーカー行為に対して警察が介入できるようになりました。どういうレベルならストーカーなのかということも気になると思いますが、一般的にストーカーだと思えるレベルなら警察でもしっかり対応してくれます。むしろ即時性という意味では、警察が動いた方が効果が出やすいというメリットもあります。
ただし警察の場合、探偵にストーカー調査を依頼する場合に比べて簡易的なものになるので、サービスという観点から見ると質が低いと言わざるを得ません。警察の介入でも発覚しない場合は、探偵にストーカー調査を依頼した方が確実だということです。ちなみにこれは、あくまでも出費を抑えるための考え方です。お金のことは良いから、とにかくストーカーのことを何とかしたいと思っているなら、最初から専門業者に依頼した方が良いでしょう。
ストーカーの程度にはさまざまなものがあります。誰がやっているのか目星がついているというレベルから、よくわからないけどストーカーされていることだけはわかるというものなどがあります。ストーカー調査をどこに依頼するのか決めるのは自分自身ですが、そのこともふくめてしっかり考えるようにしましょう。
ストーカー調査はフォローがしっかりしたところに
ストーカー調査を依頼する時は、依頼が完了したら即終了というところではなく、しっかりとアフターフォローをしてくれるところを選ぶようにしましょう。アフターフォローがまったくないというような業者はほとんどありませんが、悪徳業者と言えるようなところにはそういうところもあるのです。この部分は契約時にしっかり確認するようにしてください。
ストーカーを見つけたからそこで終わりではなく、その後どのように対処していけば良いのか、考えなければいけないことはたくさんあります。その時に相談に乗ってもらえるならとても心強いですね。自分でストーカーを見つけて注意したとしても、それくらいではあきらめない人がほとんどです。
しかるべき措置をとるためにはどうすれば良いのか、そのためには何が必要なのかもふくめて考える必要があります。ストーカーが原因で、精神面に大きな傷を負ってしまう人もたくさんいます。そのためのメンタルケアにはどういうものが良いのか、ここまで考えてフォローしてくれるところなら心強いですね。
どこまでやればストーカー問題が解決するのかは、その人次第です。あまり気にしない人ならストーカーが捕まればそこで解決ですが、心に傷を負ってしまった人は立ち直るまで解決したとは言えません。自分のことは自分が一番わかっていることだと思いますが、精神的なものは自分でも気づかないところに傷ができている場合があります。
ここまでやるのは大げさだと思うかもしれませんが、そのレベルまでのアフターフォローをしてくれる業者にしておいた方が、後で面倒なことになる可能性が低くなるので覚えておいてください。